また君との未来見たい。

思ったことをだらだらと。


国立で聞いたときは、完璧に別れの曲だったんだけど(自分の状況も含めて)、
福岡ドームで聞いたときは、別れの曲でもあったけど、未来も見えるよう聞こえた。
わたしが、次もある!と思えれば未来もあるんだろうなあ、みたいな。
今回のコンサートがめちゃんこすきか?と聞かれれば、
そこまでではないんですけど、でも、楽しかった。
わたしの見たい風景は、ちゃんと見れた。
最後の最後までそこがよくわからなかったんだけど、
最後の最後にちゃんと見れたなあと思ったので、うれしかった。
それはうまく言えないけど、構成だとかそういうのは関係なくって、
(でももうちょっと映像はどうにかできたと思うよ!たぶー以外の映像!)
Stillのラップ前のしょうくんの表情だとか、
挨拶のときのじゅんくんの表情だとか、
おつかれさま横断幕を見つけたときのおおのくんの表情だとか、
あいばさんのくるくる回りすぎて転がっちゃう感じだとか、だったみたい。
にのちゃんはねえ、にのちゃんはなんだろう、
にのちゃんの見たかった風景が見れてよかったよね☆みたいな?
ああいうのを見ると、ああ、なんも言えねえ!ってなるし、
この人たちのことまだまだ見ていたいな!大すきだな!って思う。思った。

戻れるはずもない日が愛おしいよでも明日が僕達を待っているどこへだってまだ行ける

ってとこを、あれから毎日のように思い出して、泣きそうになって、
かみしめて、でも、どこへだってまだ行けるんだよなあと思っています。