きみとみるせんのゆめ。

突然ですが、明日はぶいこん!るりるらー!なのです!
なので、その前にきみとみるせんのゆめの感想を!と思ってたの。
だけど、なにをどうがんばっても書けそうにない、
というか、言いたいことがひとつしかない。
ので、それを書きます。


わたしは、この舞台が見れてとっても幸せものです!
ほんとうにほんとーうに見れてよかったなあ、と思います。
すごくいい舞台だったと思います。
舞台のうえのあいばさんはほんとうに素敵だった!
あいばさんははるやくんだけどあいばさんで、
あいばさんだけどはるやくんだった、です。
わたしはおさななじみの2人がすきです。
妹ちゃんもかわいかったなあ。
これはいつもなんだけど、恋愛のターンよりも、
友情とか親子ものに弱いので、そこらへんにぐっときまくりました。
見ている途中でちょっとだけよこちゃんのことを思い出しました。
事故の音がとってもつらかった。
太鼓の練習シーンのあいばさんが素敵すぎて、思い出してもにやにやします。
あと、公園の遊具的ななにかに座っている姿も素敵すぎた。
『いっしょにすもう』だとか『ずっと一緒にいるよ』だとか
いうセリフ(ちょううろおぼえなんだけど)にいちいちときめく。
下駄屋さんの看板息子(つまりはエプロンじゃなくてなんだっけあれ)姿もさ、
なんていっていいのかわからないぐらいの胸のときめき、ずきゅーん!
『ただいま』とか『おかえり』とか大切だよなあ。
断片的なことしか言えてないんだけど、
そういうのも大切だけど、そういうことじゃなくて、
舞台として、ちゃんと、ちゃんとっておかしいけど、
すごくいいなあと思った、です。
いろいろ考え出すと、ん?って思う部分もないわけじゃないけど、
笑って泣いて、泣いて、うん、やっぱりわたしこれ見れてよかったな。


書き出したら意外とどんどこ書けてしまったので、
まったくもって一言じゃなくなっちゃったんだけど、
あいばさんお疲れさまです。すごーく素敵な舞台をありがとう!
やっぱり何回思い返しても、わたしはこの舞台を見れて本当に幸せです。
ありがとう!本当にお疲れさまです!
ということが言いたかったんです。
ほんとうにほんとうに素敵だったし、幸せだったんだもん。
であえてよかったあいばまさき!


写真で振り返る東京の旅、も、そのうちやりたいと思います。
だって、ほんとうに楽しかったから!
そっちもほんとうに幸せな時間だったの!
ありがとう!はちゃんとお伝えします!ぜったい!