あいばまさきのことがだいすきです。

新しい職場で働きだしたばかりで、
毎日毎日たいした仕事してないのに
ひたすらへとへとになっていたのですが、
はなまるなあいばちゃんがかわいすぎて、
かわいいっていうか、うん、まあ、かわいすぎて、やさしくて、
だけどかわいいとかもうそういう次元ではなくって、
とにかくひたすらあいばまさきって人のことがすきだなあ、
なにがこんなに胸をときめかすかって自分でもよくわかんなくて、
もちのろんで理由なんて説明できないんだけど、
理屈じゃないもん!だってすきなんだもん!しょうがないでしょ!
と、ごろごろ転がりながら(かわいすぎて、です)思い続けた30分を過ごしました。
そういえばって思い出したけど、先日のふかいい話の中でも、
あーこの人のことすきになってよかったなあ、だいすき!!!!!
と思ったんだったなあ。
なんかね、あいばだったらなんでもいいんでしょ!とか思われても仕方なくて、
実際そうかもしれないんだけど、でも自分の中ではそういうわけではなくて、
毎回ね、ちゃんとそうやって思うのですよ。
おんなじ話とか知っている話とかでも、毎回、
やっぱりだいすきだなあってすごーく自然に思ってしまうの。
そして、それはやっぱり理屈じゃなくて、
毎回思ってごろごろごろーん(かわいいしすきすぎるし、で)ってなっても、
なんでかっていうのはうまく言葉に出来なくて、
でも、あいばちゃんに関しては(まあわたしの場合いつもだけど)、
それでいいかもなあって思う。
言葉にしてしまうとつまらない気もする。
こうやって日記にしたためておいてなんだけども。ね。
はなまるに関して言えば、
なんでわたしはあいば家に生まれる、もしくは、
あいば家の隣の家の子に生まれなかったんだろうかと激しく思い、
出来ることなら生まれ変わりたい!と強く願ったり、
弟くんのお話をしているあいばちゃんはとっても優しいお兄ちゃんで、
そんなの転がるしかないし、実際転がりっぱなしだったし、
迷うことなく弟のことを『すき』って言える兄ちゃんにときめかないわけない!
って、手帳にしたためたりもしてたんだけど、
けど、そういうことだけではなくて、
なんだろうなあ、なんでかなあ、わかんないんだけど、
すきだなあってすっごくすっごく思いました。
あの人なんであんなにやさしくてあったかいんだろうね?
つかれた体に染み渡るよ、やさしさが。
こういうのの繰り返しで今日もわたしはがんばれるのだなあ、
なんて思ったり、思わなかったり。思ったり。
なんなのあの人!
かわいくてやさしくてちょっとせつなくて、みたいな。
なに漫画?意味わかんない。
けど、現実なんだよなあ。
すごいよねー。
もうわたしまたなに言いたいかわかんなくなってるよねー。
題名の一言につきるんだけどね、結局ね。
あいばちゃんのことすきなんだーって思うだけで、
なんだかとってもあったかい気持ちになれるってすごいよね。
でも、わたしの中であいばちゃんってそういう存在なんだろな。