Hを読んで。

あーあいばちゃんのことやっぱりすきだなあ、と思いました。


なんであいばまさきのことがすきなのか、
聞かれたりしたらそのときの気分でぱっと答えるんだけど、基本的にはかわいいからっていう。
けどそのかわいいにはいろいろつまっているんだけど、
まあそうは言ってもいろいろってなんだよ?ってなるんです、たまに。
一個一個あげていけばきりがないんだけど、
そういうことでもないんだよなあーというか、
その具体的なすきなとこがすきな理由ではない気がする。
なんだろね、突き詰めてくとなんかわかんないけどすきなんだよなー。
そしてわたしにとっては、そのなんかすき、のなんかって感覚がすごい大切なとこなんだなー。
なんかわかんないけどって、ゆらゆらふわふわしているようで、
だけど、強い気がする。
で、Hの話に戻るんだけど、
ここ最近の雑誌の中でいちばん、あ!すき!って思った。
ただその瞬間は、だからあいばちゃんなんだな!って思ってたんだけど、
今さっき読み返したらどこでそう感じたかわかんなくなったというね。でへ。
けど、歌詞でもこういうインタビューの言葉とかでもそうなんだけど、
そのとき気持ちによってぐっとくる言葉が違っていて、
たぶんそれはそのときそれをほっしてるからなんだろなーと、
これはあらし以外でもそうなんだけど、
だからたぶん最初読んだときはどっかでぐっときて、
それによってあいばだいすき!らららーとかってなったから今はまたちょっと違うんじゃないかな。と自己分析。
なんかね、あらし5人のインタビューとか読むと、
いつもいちばんすきだなってすとーんとくるのはおおのくんので、
しょうくんじゅんくんのはうんうんそうなんだなーとか思って、
にのちゃんはにのちゃん、なんです。
で、あいばちゃんに関してはあんまりそこに重きをおいていない気がする。
そういうことじゃないというか、
うーん、これはまたうまく言えないんだけど
わたしにとってそこはわりとどうでもいいっていうか、
そこでどんな話してたとしても、それ以上のものが伝わってくるというか、
深く知りたくないわけじゃないけど、
知らなくてもいっかなーと思うし、
でもいくらふわふわなことを話していてもなんか伝わる。
そしてそういうとこもすき。
え?なんの話?これ。
消化しきれてない雑誌がいっぱいあるから、
ひとつひとつを大切にできてないままこんなん言うのはあれなんだけど、
でもなんかH読んで、
やっぱあいばちゃんだな!と思ったので、
なんかそれがうれしくて!ね!
言葉にすることがすべてじゃないんだなーというか、ね。
言葉も大切なんだけど!
いよいよわかんなくなってきたのでもう終わるけど、
とにかくわたしはあらしがすきであいばちゃんがすきなんだけど、
なんでかっていわれたらそこはよくわかんなくって、
だけどそれでもいいんだなあと思ったの、でした。