感情が揺れ動いてしまいました。

おとのは、を読んでちょっと泣いてしまったあとに、
こうやって言って自分で自分をちょっと笑ってみたのに、
ぜーろーを見てまたすんごく泣いてしまいました。
なんで泣いたかとかよくわかんないし、うまく言える気も言う気もないし、
たぶんしょうくんがぜーろーにいなくてもおんなじような気持ちになった気もするけど、
それでもまじめで真摯な気持ちを持ったあのこが、
自分の言葉で伝えることの意味ってあるんだなあ
と改めて感じました。
そしてやっぱりぜろからしくだいくんってすごい流れだーね。
きっちりスーツからツタンカーメンへ。
ツタンカーメン(一体目)のお肌がつるんつるんだったのがとても印象に残りました。
あ、あいばパンダはいわずもがな、です。