気がづけばてるてる家族つながり。
一日中ごろごろしていたり、テレビみて笑ったり、
漫画読んだりしつつも、心のすみっこにもやもやがあって、
あたってくだけたりしないとだめなんだろうなあー
とか思うけど、それはなんともかんともだし、むーん。
うたばんのあらしをみても、消えなかったので
(それでもひたすらあいばがかわいい。どうしようもない事実です。
ぜひともいまのうちにツアーグッズのお写真を!と思う。)、
ちょっと本気でどうにかしないといけないなあー。
たいがいのことはじゃにっこさんに吹き飛ばしてもらえて
(それがアイドルの力というもので、わたしはいつもそれに助けられています)、
このもやもやもあらしの10周年に一度は吹き飛ばされたんだけど、
それでもこっちの根っこがなかなか深かったみたいだーねー。
積み重ねた時間ををなめちゃーいけないよーとしみじみ思う。
まあそれはおいといてみた映画とか漫画とか。
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勝手にクワイエットルームにようこそみたいなものを想像してて、
こわかったら途中でやめようと思ってたけど、違った。
ほんわかあったかーい気持ちになる映画だった。
いしはらさとみちゃんもよかったし、やぎらゆうやくんもよかった。
やぎらくんの演技は星になった少年でしかみたことなくて、
うまいんだかへたくそなんだかよくわかんないなあーという印象で、
まあそれはこれでもわかんなかったんだけど、
目がとってもきれいだなあーとものすごく思った。
すごくきれい。
ちょっと変人っぽい男の子の役で見た目もあれなんだけど、
目がきれいなので、このこは悪い子じゃないんだなあと思えた。
よくありがちな青春ものっぽくもあるけど、
見たあとに、ちょっとやさしくなりたいなあーと思えた。です。
あと、かんじやさんのことがやっぱりとっても好きみたいです。
かわいい。
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これはなんともかんとも。
じゅりちゃんは川原さんの本の人っぽくはあるなあーとは思えた。
桜井敦子様の下品さがものすごくてびっくりした。
あれはーないなー。
きくちりんこさんが下品っぽいのか、お洋服か?みたいな。
あとルドルフの扱いがひどい。
川原さんの漫画ってほわほわな中のせつなさ、とかかなしさ、とか
そういうものがすてきなんだと思うんだけどな。
とりあえず原作を読んでしあわせになりたいです。
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