あついしかいえない。

プレミアムをみた感想。
たいしたこと書いてないわりにながいのでたたみます。


わたしがしょうくんをはじめて個別に認識したのは、嵐がデビューした直後ぐらいで、
こないだデビューした嵐のひとで、慶応にいくひとがいるらしい!というニュースだと思います。
その頃、アイドルのひとが大学にいくってほんとうにものすごいことだった。と思う。
わたしのイメージとしては芸能人のひとはみんなほりこしの芸能コース、みたいな。
もんのすごくハンサムな彼女的な感じ。
しょうくんより1年先にわたしは大学生になっていたのだけど、
その年はひろすえさん大学入学のときで、
よくわかんない一芸入試にもやあとしたりしたものです。
今思えばひろすえさんはひろすえさんで大変だったんだよなあとか思えるんだけど、
いいよなあーかわいければ大学いけるんだなあーっと思ってたんですよ、疲れてたの勉強に。
で、しょうくんの話に戻るんだけど、
エスカレーターとはいえそれなりにあるであろうなにかを突破して大学にいって、
なおかつストレートで卒業して、
たぶん卒業のときも、さくらいくんすごいなあーがんばりやさんなんだろなあって思ってたです。
でも聞いたりはしていたけど、改めて本人の口から聞くと、
がんばりやさんとかのレベルじゃないよね、すごいよね。
たぶんゼロが決まったときも、すげーなけいおうアイドル!的ななにかだった気がする。
でもタイミングがあったにしろ、そこに至るまでの努力というか信念というか、
そういう類いのものの力がすごすぎる。
嵐はすきだったけど、深くしるまでは、かわいくてたのしそうなひとたち、みたいな感じでした。
すきですきでたまらなくなってから、いろいろな思いを知るわけだけど、
やっぱり知れば知るほどすごいよね。
今嵐はすごい!ってなっているのかもしれないけど、
それはちゃんとしたものが積み重なっての、すごい、なんだよなあ。
そして、そういうことをしょうくんはじょうずに言葉にしてくれるなあってすごくすごく思うし、ぶれがない。
わたしはあいばちゃんが一番すきで、あいばちゃんにそういうことを求めているわけではないけど(というか、あえて?かわからんけどいろいろいわないとこもすきだから)、
しょうくんのことが一番の人は心配もいっぱいあるのだろうけと、安心だろうなあって思う。
今日のプレミアムにしても、雑誌とかにしても、
たぶん言ってくれて安心、みたいな、うーんなんだろな、
やっぱりうれしいと思う。
なんとなくだけど、一方通行ではないかんじ、というか。
それはじゅんくんにも感じます。
まあだからってきづいたらあいばがいた、って感じなので、ね。
あいばちゃんのよくわからない絶対感はしょうくんとは別の安心感だしね。
わたしは普段、しょうくんに対してはたいがいおもしろスタンスでしかみてないのですが、
ここぞというときはやっぱり頼りになるなあと勝手に思っています。
まああらしっこはみんなここぞ力にたけている気がするし、
このひとがいるから大丈夫っていう気持ちに、
5人それぞれちがう形でさせてくれるんだけど、
ほんとうに目にみえてわかりやすく形づけてくれているのが(わたしにとっては)しょうくんだなあと思っています。
アイドルってなにかっていう質問に明確に答えられてるとこも、そういう風に思います。
ふーもしかしてはじめてしょうくんに関してこんなに考えたかも。
いつもはなにかに挑んだりしているかのような表情をみつけては、
友達に写メで送りつけたりしてます、ごめんねごめんねだいすきなんだよ!
あ、岡田のときのコメント自分でちょっとなあって思ってくれていてよかった。
あれは、な。


話はとびますが、妹さんの彼氏にいじわるをするもりたごうくんが
かわいすぎるんですけどどうすればいいですか!
カミセンの曲はかっこよい系なのに、
声のおかげでかわいく聞こえてしまって、
そういうとこもかわいすぎます。