よむよむ。

人生の旅をゆく (幻冬舎文庫)

チエちゃんと私 (文春文庫)

上のほうがジャケ買い。
よしもとさんの本はすきだけど、
エッセイにまで手を出すときりがなくなる気がして敬遠していて、
でもこれは、どっとこむのほうとは違うみたいだったし、
何度見ても、かわいくてたまらなかったので。
まだ読み途中。
エッセイ集だから、ちょっとずつ読めていい感じです。
ちえちゃんとわたし、は読み終わった。
なんだかここ最近のよしもとさんのものは、
昔のより、ずずーんときたりはしないけど（あーでもイルカは結構きた、かな）、
それでもやっぱりすきなんだよなあーーー。

Mgirl 2009春夏版 (実用百科)

いつもはぜーーーーったいこういうの見向きもしないけど、
買いました。だって、あいばちゃん。
静止画のあいばさんにはそこまで興味がないのだけど、
これは、にやにやがとまらない感じでした。
というか、紙質がこのみだったんだよね。
あと、ひなのちゃんもかわいかった。
ひなのちゃんの対談もかわいかった。
ひなのちゃんはいつまでたってもひなのちゃんでほんとうにかわいいなあ。

ROOKIES 1 (集英社文庫―コミック版)

これはレンタルで。
だいたいドラマと一緒で、どういう風になるかわかってるのに、
はらはらして、泣いて、笑って、叫んで、って感じでした。
漫画だとひたすら新庄がすきでした（ドラマだと断然みこしば）。
これは全巻ほしいなあ。
ぷーを脱出したら買い始めようかな。